予約前に写真で確認したい5項目
宿泊予約サイトの部屋写真は広く見えるよう撮られていることが多いので、面積の表記(○㎡)と合わせて見ると実像に近づきます。
- ベッドの幅(シングルかセミダブル以上か)
- ベッドの周囲に人が立てるスペースがあるか
- 浴室が洗い場つきか、ユニットバスか
- 照明を落とせる間接照明があるか
- 小さなテーブルや椅子があるか(荷物置きにも使えます)
ベッドの幅は思っている以上に効く
予約サイトでは「セミダブル」「ダブル」と部屋タイプで書かれています。数百円の差でセミダブルが取れるなら、迷わずそちらを選ぶ価値があります。
| ベッド幅の目安 | サイズ感 | 使用感 |
|---|---|---|
| シングル(約90〜100cm) | ひとり用 | 二人で並ぶと窮屈。マッサージも動きづらい |
| セミダブル(約120cm) | ゆとりあり | 会話やマッサージも無理なくできる |
| ダブル以上(約140cm〜) | ゆったり | 施術・休息とも快適 |
入室後に確認する5項目
タオルが1枚しかない場合は、フロントに連絡すれば追加してもらえる施設が多いです。合流前に済ませておくとスムーズです。
- タオルの枚数(バスタオルが2枚以上あるか)
- シャワーの湯量と温度の安定
- 空調の効き方と、リモコンの位置
- コンセントの数と位置(ベッド脇にあるか)
- ドアの鍵・チェーンと、室内の照明スイッチの場所
足りないものは持参でカバーできる
- フェイスタオル1〜2枚(あると何かと便利)
- ヘアゴム・ヘアクリップ
- 使い慣れたスキンケアとメイク落とし
- スマホの充電器(ホテル備え付けは期待しない)
- 小さな消臭・香りのアイテム(強すぎない香りを)
アメニティは施設タイプで差が出る
ビジネスホテルはシャンプー類とタオル、歯ブラシが基本セットで、化粧水などはフロントで受け取る方式が多いです。ラブホテルは浴室のアメニティやドライヤーが充実している施設が目立ちます。
どちらも施設ごとに差があるため、こだわりがあるなら公式サイトのアメニティ一覧を見るか、必要なものを持参するのが確実です。
設備で困ったときの対処
お湯が出ない、空調が効かない、備品が足りない——こうしたトラブルは、遠慮せずフロントに連絡するのがいちばん早い解決策です。部屋の交換に応じてくれる場合もあります。
合流のあとに慌てないよう、入室してすぐの5分でひと通り動作を確かめておきましょう。それだけで当日の安心感が変わります。