全国ブログ部屋の空気づくり|照明・香り・音・温度

部屋の空気づくり|照明・香り・音・温度

使い方7/25 公開yorusta編集部2分で読めます

同じ部屋でも、照明と音と温度の設定次第で居心地はまるで変わります。入室後の5分で整えておけば、合流の瞬間から落ち着いて過ごせます。この記事では特別な道具を使わず、その場でできる部屋の整え方を4つの要素に分けて解説します。

整えるのは4つだけ

部屋の居心地を決めるのは、照明・香り・音・温度の4つです。どれも入室後すぐに触れるもので、5分もかかりません。凝った演出をする必要はまったくありません。

この4つが整っていると、緊張がほどけやすくなります。逆に、真上の照明が明るいまま、空調が効いていない部屋では、どうしても構えた気持ちが続きます。

ポイント整える順番は「換気 → 空調 → 照明 → 音」。最後に香りをほんの少し。この順で進めると手戻りがありません。

照明:真上の光を消して、低い光を残す

天井の照明を落とし、ベッド脇のスタンドや間接照明だけを残すと、部屋の印象が一気に和らぎます。真っ暗にする必要はありません。相手の表情が見える程度の明るさが心地よい目安です。

間接照明がない部屋では、浴室の明かりを点けてドアを少し開けておく、テレビの画面を暗い映像にしておく、といった代用ができます。

香り:控えめが正解

香りは強いほど印象に残りますが、狭い室内では負担にもなります。ルームフレグランスを使うなら、部屋に入ってすぐ1プッシュ、それも壁やカーテンではなく空中へ、という程度で十分です。

自分の香水も同様です。近い距離で過ごす時間なので、ふわりと感じる程度に抑えるのが心地よく感じられます。相手が香りに敏感な場合もあるため、控えめが無難です。

ポイント気になるのは「良い香りを足すこと」より「気になるにおいを消すこと」。まず換気、そのうえで軽く香りを足すのが順番です。

音:無音より小さな音がある方が落ち着く

小さな音を流しておくと、廊下や隣室の物音がまぎれて気にならなくなります。防音が心配な部屋でも効果的です。

選択肢向いている場面音量の目安
ゆるやかな音楽会話中心の過ごし方会話が普通に聞こえる小音量
環境音(雨・波)静かに休みたいとき意識しないと聞こえない程度
テレビを小さく沈黙が気になるとき画面は暗めの映像で
無音音に敏感な方

温度:少し暖かめに設定する

薄着で過ごす時間があることを考えると、いつもより1〜2度高めの設定が快適です。冬場はとくに、入室してすぐ暖房を入れて部屋を温めておくと違います。

夏は冷やしすぎに注意してください。エアコンの風が直接ベッドに当たる配置なら、風向きを変えるか風量を落としましょう。

入室後5分でやることリスト

この6ステップを済ませておけば、合流後は過ごし方に集中できます。準備そのものが、気持ちを整える時間にもなります。

  1. 窓が開くなら数分換気する
  2. 空調をつけて温度を設定する
  3. 荷物を一か所にまとめ、服はハンガーへ
  4. 天井照明を落とし、間接照明を点ける
  5. 小さな音量で音楽か環境音を流す
  6. 飲み物をテーブルに用意する

気になるお店を探す → 全国のお店一覧/ はじめての方は はじめてガイド もどうぞ。

シェアX(旧Twitter)LINE

よくある質問

アロマキャンドルを使ってもいいですか?

火気の持ち込みは多くの施設で禁止されています。火を使わないタイプのフレグランスを選んでください。

音楽は何を流せばいいですか?

歌詞のない曲や環境音が無難です。好きな音楽を小音量で流すのも問題ありません。

香水をつけていった方がいいですか?

必須ではありません。つけるなら、近距離でも気にならない控えめな量にしておくと安心です。

ほかの記事

ブログ一覧 ›

あわせて読みたい(ガイド)

ガイド一覧 ›