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産後の体と心の変化と向き合う

コラム7/25 公開yorusta編集部2分で読めます

出産後は、体も気持ちも大きく変わります。それでも育児は待ってくれず、自分のケアは後回しになりがちです。この記事では産後によく語られる変化と受診の目安、休むための具体的な段取り、そしてケアを受けるときに気をつけたいことを、一般的な知識として整理します。

産後は「回復の途中」という前提

出産による体の変化がもとに戻るには時間がかかると言われ、その速さは人によって大きく異なります。産後しばらくは体の回復と生活の変化が同時に進むため、以前と同じように動けないのは当然のことです。

「もう〇か月経ったのに」と自分を急かすほど負担は増えます。まわりの回復の早さと比べる必要もありません。

ポイント無理をしないことが最優先です。家事や仕事の水準を一時的に下げる判断も、立派なセルフケアです。

よく語られる変化と相談の目安

この表は判断の代わりにはなりません。迷ったときは産婦人科や自治体の産後ケア窓口、保健師に相談してください。

変化よくあること相談を考える目安
睡眠まとまって眠れない日中の活動が難しいほど続く
体の痛み腰・肩・手首の負担痛みが強い・続く・動かせない
出血や痛み産後しばらく続くことがある量が多い・熱がある・急に変わった
気持ち涙が出やすい・不安が強い2週間以上続く・つらさが強い
体型・体調戻り方に個人差が大きいめまいや動悸など症状がある

休むための段取り

制度は自治体によって内容が異なります。名称や条件は住んでいる自治体の窓口で確認してください。

  1. 1日の中で「自分が横になる時間」を先に決めておく
  2. 頼れる相手と、頼める内容を書き出しておく
  3. 家事の中で今はやらないことを3つ決める
  4. 自治体の産後ケア・一時預かりなど使える制度を調べる
  5. 困ったら早めに相談する(限界の前に、が原則)

気持ちの落ち込みは我慢しない

産後は気持ちの揺れが起きやすいと言われます。数日で落ち着くこともありますが、落ち込みや不安が2週間以上続く、眠れない、赤ちゃんや自分をかわいく思えないなどがあるときは、産婦人科・小児科・心療内科や保健センターに相談してください。

相談は弱さではなく、必要な手続きです。自分を傷つけたい気持ちがあるときは、すぐに医療機関や相談窓口に連絡してください。

ポイントこの記事は一般的な知識の紹介で、診断や治療の代わりにはなりません。気になる場合は必ず医療機関・専門家に相談してください。

自分の時間を取ることへの罪悪感

少し離れる時間を取ると申し訳なく感じる方は多いものです。ただ、休息は自分のためだけでなく、日々を続けていくための土台にもなります。数十分の外出やひとりの入浴でも、区切りとして意味があります。

時間の使い方は家庭ごとの事情によります。誰かに預けられる状況かどうかも人それぞれなので、できる範囲から始めてください。

施術やリラクゼーションを受けるときの注意

産後にマッサージなどを受けたい場合、時期や内容によって控えたほうがよいことがあります。受けてよいかどうかは自己判断せず、産後の診察時に医師へ確認してください。特に帝王切開後や、痛み・出血が続いている場合は事前確認が必要です。

女性用風俗(女風)を検討する場合も同じで、体調が整っていない時期は無理をしないことが前提です。利用する場合は、産後であること・体調・避けたい内容を予約時に伝えておくと安心です。料金やコースは店舗ごとに異なるため、公式チャネルで確認してください。

ポイントyorustaは予約の仲介や課金を行いません。予約は各店舗へ直接お願いします。

気になるお店を探す → 全国のお店一覧/ はじめての方は はじめてガイド もどうぞ。

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よくある質問

産後どのくらいで元の体調に戻りますか。

個人差が大きく、期間を断定してお伝えすることはできません。回復の目安については、産後健診などで医師に確認するのが確実です。

誰に相談すればよいか分かりません。

出産した医療機関、自治体の保健センターや子育て世代包括支援の窓口が入口になります。体の症状は産婦人科、気持ちのつらさは心療内科なども選択肢です。

自分のケアに時間を使うのは早すぎませんか。

早すぎるということはありません。ただし体の回復状況によって控えたい活動はあります。運動や施術など体に負荷のあるものは医師に確認してから始めてください。

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