多くは予約に合わせた変動シフト
セラピストの稼働は、出勤予定を事前に出し、そこに予約が入る形が一般的です。サイトの出勤情報が日ごとに変わるのは、この仕組みのためです。
つまり、人気のある人ほど早く枠が埋まります。会いたい人が決まっているなら、出勤が出た時点で動くのが確実です。
ポイント希望日が決まっているなら、出勤予定の更新タイミングをお店に聞いておくと、予約が取りやすくなります。
1日の流れのイメージ
| 時間帯 | していること(一般的な例) |
|---|---|
| 予約前 | 当日の希望やNGの確認、身支度・衛生準備 |
| 移動 | 待ち合わせ場所へ向かう。エリアが広いほど移動時間が長い |
| 施術前 | カウンセリングで過ごし方をすり合わせる |
| 施術後 | 片付け、次の予約への移動 |
| 稼働外 | 研修や情報発信、体調管理 |
移動が多い仕事だからこその配慮
- 待ち合わせ場所と部屋番号は、予約時に正確に伝える
- 変更が出たらできるだけ早く連絡する
- 到着時に慌てないよう、チェックインは早めに済ませる
- 延長を希望する場合は早めに相談する(次の予約がある場合があります)
ポイント延長は必ず可能とは限りません。次の予約が入っていることがあるため、希望があれば時間の途中で相談するのがスマートです。
体を使う仕事という前提
施術は体力を使います。だからこそ、力加減や痛みを感じたときにその場で伝えることは、相手にとってもありがたいフィードバックになります。我慢は双方にとって損です。
また、体調不良時の対応や当日のキャンセル規定は、お互いを守るためのルールです。条件は店舗により異なるので、事前に確認しておきましょう。
働き方は店舗ごとに違う
在籍の形、報酬の考え方、稼働エリアの範囲などは、お店の方針によって大きく異なります。特定の条件をどこでも当てはめて考えることはできません。
利用者として知っておくと役立つのは、「予約は枠の取り合いであること」「移動時間があること」という2点です。この2点を意識するだけで、予約はぐっとスムーズになります。
予約をスムーズにする手順
- 出勤情報を確認し、候補日を2つ以上用意する
- 希望時間と場所を決めてから連絡する
- はじめてであること、希望とNGを一緒に伝える
- 確定後、変更が出たらすぐ連絡する