避けるべき5つのカテゴリ
口コミで気をつけるべき内容は、大きく5つに分けられます。どれも意図せず書いてしまいやすいものなので、投稿前に一度見返す習慣をつけましょう。
- 個人が特定される情報(本名、勤務先、住所、SNSアカウント)
- サービス内容の詳細な描写(読む人が不快に感じる可能性がある)
- 誹謗中傷や人格否定(不満と中傷は別のもの)
- 自分の個人情報(利用日時と場所の組み合わせなど)
- 他者から聞いた話や推測(事実でない内容の拡散になる)
よくない例と、書き直した例
| よくない例 | 書き直した例 |
|---|---|
| 本名らしき名前や年齢を推測して書く | プロフィールに書かれている呼び名だけを使う |
| 施術の内容を具体的に描写する | 丁寧で安心できる進め方だった、という印象で伝える |
| 態度が最悪。人としてどうかと思う | 力加減の希望が伝わりにくく感じた、と事実を書く |
| ◯月◯日に◯◯のホテルで利用しました | 先日利用しました、と時期をぼかす |
| 他の人から聞いたが評判が悪いらしい | 自分が体験した範囲のことだけを書く |
自分の情報を守る書き方
見落としやすいのが、自分の個人情報です。利用日時、ホテルの場所、職業、家族構成などを組み合わせて書くと、知人が読んだときに特定される可能性があります。
年代をぼかす、日付は「先日」とする、場所は書かない。この3つを守れば、内容の価値は落ちないまま安全性が上がります。
- 日付は「先日」「今月」程度にぼかす
- 利用したエリアやホテル名は書かない
- 職業や家族構成などの背景は書かない
- 投稿名はニックネームを使う
- 投稿前に一度読み返し、自分を特定できる要素がないか確認する
不満を書きたいときの書き方
満足できなかったことを書くのは問題ありません。むしろ率直な内容は、読む人の役に立ちます。ただし「事実」と「感情」を切り分けて書くことが大切です。
「希望した力加減が伝わりにくかった」は事実の記述です。「最悪だった」「人として問題がある」は人格への評価であり、中傷にあたる可能性があります。
書かなくてよいこと・書けないこと
サービスの細部については、店舗が公開している範囲を超えて書かないのが基本です。読む人が求めているのは、雰囲気・話しやすさ・過ごし方の印象であり、詳細な描写ではありません。
また、女風は本番行為を禁止しているサービスです。それを想起させる内容は、事実であってもなくても書かないでください。店舗とセラピスト双方に不利益が及びます。
投稿前の最終チェック
投稿は急ぐ必要がありません。一晩おいてから読み返すと、書きすぎた部分に自然と気づけます。
- 本人が読んで傷つく表現はないか
- 個人(相手・自分)が特定される要素はないか
- 推測や伝聞ではなく、自分の体験だけを書いているか
- 初めての人が読んで参考になる内容になっているか
- 感情のまま書いた部分を、事実の記述に置き換えられないか