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NGの伝え方|嫌なことを角を立てずに伝える

使い方7/25 公開yorusta編集部2分で読めます

「嫌なことがあっても言えずに終わってしまった」は、女風でもっとも避けたい結末です。NGを伝えるのはわがままではなく、良い時間をつくるための共同作業です。予約時の書き方から当日の一言、改善しない場合の対応まで具体的にまとめました。

NGを伝えるのは義務ではなく権利

触られたくない場所、苦手な言葉、避けたい体勢——こうしたことを伝えるのは、遠慮すべきことではありません。むしろセラピスト側は、事前に知らされているほうが安心して進められます。

「言ったら気を悪くさせるかも」と考える方は多いですが、実際は逆です。何も言われないまま探るほうが、相手にとっても難しい時間になります。

ポイントNGの共有は、相手を制限するものではなく「安心して任せられる範囲」を示すもの。伝えるほど、相手は自由に動けます。

予約時に伝えるのがいちばん楽

NGは当日ではなく予約時に伝えるのが最善です。文章で送れば顔を合わせずに済み、事前にセラピストへ共有されるため、当日その話題に触れる必要がなくなります。

箇条書きで構いません。むしろ箇条書きのほうが伝わりやすく、書く側の負担も軽くなります。

  • 触れられたくない部位(例:お腹まわりは避けてほしい)
  • 苦手な力加減(例:強めの圧が苦手)
  • 言われたくない言葉や呼び方
  • 苦手な香り(香水・整髪料など)
  • 照明や音量の希望(明るいのが苦手など)
  • 身体的な事情(傷跡、施術できない部位など)

そのまま使える文例

「〜が苦手なので、〜していただけると助かります」という形にすると、否定ではなくお願いとして伝わります。

伝えたいこと文例
部位のNG1点だけお願いがあります。お腹まわりは触れられるのが苦手なので、避けていただけると助かります。
力加減強めのマッサージが苦手です。弱めから始めていただけますか。
会話量人と話すのが得意ではないので、会話は少なめでゆっくり過ごしたいです。
進め方はじめてで緊張しています。ゆっくり進めていただけると安心です。
香り香りに敏感なので、強い香水は控えていただけると助かります。

当日その場で止めたいときの言い方

長い説明は不要です。「そこは大丈夫です」の一言だけで、プロであれば意図は伝わります。言葉を探して黙ってしまうより、短く止めるほうが確実です。

  1. まず短く止める:「ちょっと待ってください」「ここは大丈夫です」
  2. 理由を一言添える:「そこは苦手なので」で十分
  3. 代わりの希望を伝える:「肩のほうをお願いできますか」
  4. 気まずくなっても謝らない:伝えたことは正しい行動
ポイント止めるための一言を、事前に自分の中で決めておくと出やすくなります。「ここは大丈夫です」を口の形で覚えておきましょう。

伝えても改善しないときは店舗へ

はっきり伝えたのに繰り返される、無理に進められそうになる——そう感じたら、その場で中断を求めて構いません。そして必ず店舗へ連絡してください。

女風は店舗を通じて利用する仕組みであり、こうした申し出を受ける窓口があります。個人間で我慢したり解決しようとしたりする必要はありません。

逆に「これはNGにならない」もの

本番行為は、女風では禁止されています。これは店舗側のNGであり、こちらから求めることもできません。相手を守るためのルールでもあるので、この点は前提として理解しておきましょう。

同様に、店舗を通さない個人的な約束や連絡先の交換を求める行為も、規定で禁じられていることがほとんどです。ルールの中で楽しむことが、結果的に自分の安心にもつながります。

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よくある質問

NGが多いと嫌がられませんか?

嫌がられません。事前に共有されているほうが対応しやすく、当日の満足度も上がります。

予約時に言い忘れたらどうすればいい?

合流直後に一言伝えれば十分です。始まる前のタイミングで伝えるのがもっとも自然です。

その場で断ったら気まずくなりませんか?

プロは断られることを前提に接しています。短く伝えれば場の空気は崩れません。

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