基本の流れは「はじめに、まとめて」
多くのお店では、合流して部屋に入ったあと、コース開始前に料金を渡す流れになっています。先に済ませておけば、その後はお金のことを考えずに過ごせます。
ただし運用は店舗ごとに異なり、終了後の精算となる場合もあります。どちらでも困らないよう、予約時に「支払いはいつのタイミングですか」と確認しておくのが確実です。
封筒に入れるとスマート
料金を封筒に入れて渡す方は少なくありません。財布を広げて数える場面がなくなるため、お互いに気を使わずに済みます。特別な封筒は不要で、白封筒やポチ袋で十分です。
封筒がなくても失礼にはあたりません。その場合は、あらかじめ支払う分だけを別に分けておき、数えずに渡せる状態にしておきましょう。
- 白封筒やシンプルなポチ袋でよい(のし袋は大げさ)
- 紙幣の向きを揃えておくと数えやすい
- 封はしない(確認してもらう必要があるため)
- オプション分が別なら、内訳をひとこと添える
何を、いくら渡すのか
金額は店舗・コース・エリアによって大きく異なるため、この記事では断定しません。正確な料金は必ず各店舗の公式チャネルで確認してください。
| 項目 | 発生の目安 | 確認先 |
|---|---|---|
| コース料金 | 時間ごとに設定される基本料金 | 各店舗の公式サイト・料金ページ |
| 指名料 | セラピストを指名する場合 | 同上(無料のお店もある) |
| 交通費 | エリアや距離によって加算される場合がある | 予約時に距離を伝えて確認 |
| オプション | 追加のメニューを選んだ場合 | 予約時または当日の相談時 |
| 延長料金 | 当日その場で延長した場合 | 延長を決める前に確認 |
端数とお釣りの扱い
できるだけお釣りが出ない額を用意しておくのが親切です。セラピストが釣り銭を用意していない場合もあり、その場で困らせてしまうことがあります。
端数を切り上げて渡す必要はありません。お釣りを受け取ることに気を使わなくて大丈夫です。ぴったり用意する、これが最もスマートな形です。
延長したくなったときの伝え方
延長は当日の予約状況次第です。断られても気にする必要はありません。次回に長めのコースを選ぶという選択もあります。
- 残り時間が30分を切ったあたりで、延長したいか考える
- 延長できるかセラピストに確認する(次の予約がある場合は不可)
- 延長料金と支払い方法を、延長を決める前に確認する
- 手元の現金で足りるか確認する(足りなければ無理をしない)
- 決まったら、その場で追加分を渡す
値切り・後払いの交渉はしない
料金は店舗が定めたものです。その場で値引きを求めたり、後払いを持ちかけたりするのは避けましょう。セラピストは金額を決める立場にありません。
予算に合わせたいときは、当日ではなく予約前にコース時間やオプションを調整するのが正しい手順です。短いコースから試すという選び方もできます。