前提:無理をして利用しても損をする
体調が悪いまま利用しても、集中できず、施術が心地よく感じられません。せっかく払った料金と時間が、十分に活きないことになります。
また、感染症の症状がある場合は、相手の健康にも関わります。自分のためにも相手のためにも、体調が整ってから利用するのが最善です。
判断の目安
迷ったときは、店舗に状態を伝えて判断を仰ぐのが確実です。相談したうえで見送るのは、無断でキャンセルするより何倍も丁寧な対応です。
| 状態 | 判断の目安 | 対応 |
|---|---|---|
| 発熱・咳などの症状 | 利用は見送る | 早めに連絡して日程を相談する |
| 強い頭痛・めまい | 見送りを検討 | 状態を伝えて相談。無理はしない |
| 軽い疲れ・寝不足 | 利用できる場合が多い | 会話中心やゆっくりめの希望を伝える |
| 生理中 | 店舗の方針による | 予約前に相談し、可否を確認する |
| 生理前後で不安 | 利用できる場合が多い | 念のため事前に相談しておく |
生理と重なったときの考え方
生理中の利用可否は店舗ごとに方針が異なります。可能な場合もあり、内容を調整して対応する場合もあり、見送りを案内される場合もあります。一律の答えはありません。
周期が不安定で読みにくいときは、予約時にあらかじめ「時期が重なる可能性があります」と伝えておくと、当日に慌てずに済みます。
- 予約前に、生理中の対応方針を確認する
- 重なる可能性があるなら、予約時に一言添えておく
- 当日に重なったら、早めに連絡して相談する
- 見送りになった場合のキャンセル規定も確認しておく
伝えるときの文例
詳しく説明する必要はありません。事実と希望を短く伝えるだけで十分です。恥ずかしさを感じる必要のある内容でもありません。
文例:「予約している◯◯です。体調を崩してしまい、今日の利用は難しそうです。日程を変更していただくことは可能でしょうか。キャンセル料が発生する場合はお知らせください。」
当日の途中で体調が悪くなったら
途中で伝えることは失礼ではありません。むしろ黙って続けるほうが、双方にとって望ましくない結果になります。
- その場で伝える。我慢して続けない
- 休憩したいか、中断したいかを伝える
- 中断する場合は、その後の対応を店舗へ確認する
- 帰宅後は無理をせず休む
- 症状が続く場合は医療機関に相談する
体調に不安がある人の予約の組み方
体調に波がある方は、短めのコースを選ぶ、夜遅い時間帯を避ける、当日の予定を前後に入れないといった工夫で負担を減らせます。
また、持病や服薬がある場合の可否については、この記事で判断を示すことはできません。気になる点は必ず医療機関に相談したうえで、利用を検討してください。
- 短めのコースから試す
- 体調が安定しやすい時間帯を選ぶ
- 前後に予定を入れず、休める余裕を残す
- 常備薬を必ず持参する
- キャンセル規定を予約前に確認しておく