全国ブログ時間配分の作り方|90分・120分の組み立て

時間配分の作り方|90分・120分の組み立て

使い方7/25 公開yorusta編集部2分で読めます

コース時間を確保しても、配分を考えずに臨むと「話しているうちに終わっていた」となりがちです。この記事では、90分と120分を例に、前後工程を差し引いた実質時間の使い方を組み立てます。事前に配分の見当がついていれば、当日は時計を気にせず過ごせます。

実質時間は思ったより短い

コース時間には、挨拶やカウンセリング、身支度といった前後の工程が含まれることが一般的です。仮に90分のコースなら、これらに20〜30分を使うと、中心の時間は60分台になります。

この差を知らないまま当日を迎えると、時間が足りなかったという印象だけが残ります。最初から実質時間で計画を立てておくのがコツです。

ポイント何がコース時間に含まれるかはお店ごとに違います。予約時に前後の工程の扱いを聞いておくと、配分の精度が上がります。

90分と120分のモデル配分

あくまで一例です。お店のコース構成や当日の進み方で変わりますが、この粒度で見当をつけておくと当日の判断がしやすくなります。

工程90分の場合120分の場合
挨拶・カウンセリング10分15分
準備(シャワー等)10分10分
中心の時間(前半)25分40分
中心の時間(後半)30分40分
身支度・見送り15分15分

優先順位を2つまでに絞る

やりたいことを全部詰め込もうとすると、どれも浅くなります。「今日はこれとこれ」と2つまでに絞り、カウンセリングでその優先順位を伝えるのが最も効きます。

残りは次回に回す前提でいると、気持ちにも余裕が生まれます。1回で完成させようとしないのが、長く楽しむための考え方です。

  • 今日の主目的(最優先で時間を割く)
  • できれば叶えたいこと(余裕があれば)
  • 次回に回すこと(口に出しておくと次に活きる)

当日の進行を微調整する手順

  1. カウンセリングで優先順位を口に出す
  2. 序盤で力加減や進み方の希望を伝えておく
  3. 中盤で「このまま続けたい」か「変えたい」かを一言で伝える
  4. 残り時間が気になれば素直に確認する
  5. 終盤は無理に詰め込まず、落ち着いて締める
ポイント遠慮して我慢するのが最ももったいない使い方です。途中で希望を伝えるのは失礼ではなく、むしろ相手にとっても助かる情報になります。

終わりの時間を意識しすぎない工夫

時計を何度も見ると、それだけで気が散ります。開始時に終了時刻を頭に入れておき、あとは相手の進行に任せるのが結果的にうまくいきます。

スマートフォンは通知を切って視界の外に置くのがおすすめです。連絡が来る可能性がある場合は、事前に返しておくと安心して過ごせます。

終了後の30分も予定に入れる

終了直後にすぐ移動や仕事を入れると、余韻が消えてしまいます。ホテルのチェックアウトまで少し休む、カフェで一息つくなど、後ろに30分の余白を確保しておきましょう。

この余白があるかどうかで、その日全体の満足度は大きく変わります。時間配分は、コースの中だけでなく前後を含めて設計するものだと考えてください。

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よくある質問

途中で「残り時間はどのくらい?」と聞くのは失礼ですか?

失礼ではありません。むしろ残りに合わせて進め方を調整してもらえるので、気になったら確認して構いません。

配分を細かく決めておいた方がいいですか?

分単位まで決める必要はありません。優先したいことを2つ決めておく程度で十分です。

会話が長引いて本題に入れませんでした。

次回はカウンセリングで優先順位を先に伝えてください。会話も大切にしたい場合は、時間を長めに取るのも有効です。

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