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年間で考えるお金の計画の立て方

コラム7/25 公開yorusta編集部2分で読めます

毎月の予算だけで考えると、突発的な出費や繁忙期に振り回されます。1年という単位で計画を置くと、無理なく、しかも楽しみを増やせます。年間枠の決め方、ご褒美の予定の置き方、季節による費用の違いを踏まえた組み立て方を紹介します。

月単位より年単位が扱いやすい理由

毎月同じ金額を使えるとは限りません。忙しい月、出費の多い月、逆に余裕のある月があります。年単位で総枠を決めておけば、月ごとの波を吸収できます。

年間で考えると「今月は使えなかった」という感覚も消えます。使わなかった月の分を、余裕のある月に回せばよいだけです。

ポイント年間枠は「1回の総額×年の回数」で決めるのがいちばん簡単。まずは回数から考えてみてください。

年間枠の決め方

年に数回でも、予定として置かれていれば楽しみになります。回数の多さより、無理のない計画であることが大切です。

  1. 1回の総額の目安を出す(お店に払う分+場所+移動)
  2. 年に何回くらい利用したいかを決める
  3. 掛け算して年間枠を出す
  4. 12で割り、毎月の積立額を決める
  5. 半年後に見直し、必要なら回数を調整する

ご褒美の予定を先に置く

予定を先に置くと、それまでの日々の張り合いにもなります。行けるかどうか分からない状態より、日付が決まっている方が計画は守られます。

時期置きたい理由予算の考え方
繁忙期のあと頑張った自分を労う年間枠の中で優先的に確保
誕生日・記念日節目の自分祝いにする少し余裕を持たせる
季節の変わり目疲れが出やすい時期標準的な予算で
長期休暇時間に余裕がある混みやすいので早めに予約

季節や時期で変わる費用

時期をずらせるなら、それだけで年間の総額は変わります。混み合う時期を避けられる人は、予算の面でも有利です。

  • 連休や年末年始は宿泊費が上がりやすい
  • 繁忙期は予約が埋まりやすく、選択肢が減る
  • 平日を使える時期なら費用を抑えやすい
  • 旅行や出張とあわせると移動費を兼ねられる

使わなかった分の扱いを決めておく

年間枠を使い切る必要はありません。余った分は貯蓄に回す、次年度に繰り越す、他の楽しみに使う——あらかじめ決めておくと、無理に使おうとしなくなります。

「枠があるから使う」ではなく「使いたいときに枠がある」状態を目指すのが、続けやすい計画です。

ポイント余った分の行き先を決めておくと、消費のための消費が起きません。計画が長持ちするコツです。

料金は毎年同じとは限らない

お店の料金体系やプラン構成は変わることがあります。計画を立て直すタイミングで、各店舗の公式チャネルで最新の料金を確認してください。年に1〜2回見直せば十分です。

気になるお店を探す → 全国のお店一覧/ はじめての方は はじめてガイド もどうぞ。

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よくある質問

年に何回くらい利用する人が多いですか?

人によって大きく異なり、一般的な回数はありません。自分の予算と生活に合うペースで決めてください。

年間枠を使い切らないともったいないですか?

そんなことはありません。使わなかった分は貯蓄や他の楽しみに回せます。行き先を先に決めておくと安心です。

繁忙期は料金が上がりますか?

お店の料金設定は店舗ごとに異なります。宿泊費は時期によって上がりやすいため、総額で見ておくのがおすすめです。

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